【PS4】【男女の感想】バイオハザード5【二人でオフラインでできるゲーム!】
今週のお題「ゲーム」
またまた二人でオフラインでできるPS4ソフトを紹介しようと思います!!
今回は、『バイオハザード5』です!
どんなゲーム?
言わなくてもわかるかもしれませんが、ゾンビを倒すゲームです笑
ですが、おそらくバイオ史上初の2人で協力してクリアしていくゲームです!
もちろん、1人でも出来ますが、2人でやるとよりおもしろいゲームと言えます!
感想
Y:このゲームは、二人でやって面白すぎて3日間でクリアしました!笑
2人でできるゲームPS4のゲームなら迷わずこれを選ぶべきです!
まず、ストーリーが良いです。先が気になりどんどん進めたくなります!
銃の弾が結構シビアで足りなくなる感じもスリリングで楽しいです。
難し過ぎず簡単過ぎず楽しいゲームなのでおすすめです!
ホラーは苦手ですが、そこまで怖くないのも👍
点数:85点
S:バイオはゾンビ=怖いイメージがあったので、なかなか一人でやりたい!とはなりませんでしたが
2人でクリアしていけるということで、やばくなったらYに任せよう...🥺という気持ちではじめました。
やってみたところ、最初はまぁ〜撃てない。笑
全然銃が当たらず、その間にゾンビたちに掴みかかられて、振りほどいて...の繰り返し😅
...をしている間に慣れて、バンバン打てるようになっていきました。
後半には、「私はこっち倒しておくからYはそっちやっといて!」みたいな感じに。笑
銃の弾数が限られているので物資調達が結構大事で、最悪銃が撃てないときゾンビと殴り合いで倒してましたwww
このゲームも主人公も男女のキャラなので、キャラになりきって楽しくプレイすることができました。
点数:90点
2人でワイワイできてとても楽しいゲームなので是非!!
総合点数:87.5点
【PS4】【男女の感想】地球防衛軍5【二人でオフラインでできるゲーム!】
今週のお題「ゲーム」
今週のお題は「ゲーム」ということで2人でオフラインでできるPS4のソフトを紹介しようと思います👍
まずは!
・地球防衛軍5
宇宙から来た未確認生物をひたすら倒しまくるシューティングゲームです!
感想
Y:二人でオフラインでできるゲームの中でもとても面白い方だと思います!武器も豊富で使える兵科も「ソルジャー・ウイングダイバー・エアライダー・フェンス」と4種類もありやりこみ要素もあります。さらに、ヘリやロボットもやっていくうちに使えるようになります!ですが、やればわかりますが、ストーリーが長すぎて途中で飽きてしまうかもしれません...
(ソルジャーしか使ってなかったからかもしれません。)
ただ、最後は強いラスボスが出てきて二人で盛り上がりました!!(笑)
コロナで外も出れないのでこういうゲームおすすめです!!
点数:75点
S:私はシューティングゲームをこれで初めてしました。最初は三人称視点になかなか慣れず、周りを見ながら敵に銃を向ける操作が大変でした。
あと、敵が宇宙からくる未確認生物なんですが、見た目がいわゆる、あの、、虫です🙄
虫が苦手な私は最初アップでの蟻の顔とか蜘蛛の顔にヒィィィィ😱ってなってました。
結構虫の顔ドンッ!って感じなので虫が苦手な人はご注意ください...。
まぁでもYも先ほど言ってましたがストーリーがめちゃくちゃ長い為、途中から普通に銃撃ちまくりでした。(笑)
私的には、途中の敵がカエル型との宇宙人と人型の宇宙人が出てきたあたりから、簡単には倒せなくなってきて、燃える!!🔥って感じでした。
何回も言いますがストーリーが長い為、一回クリアしたらもう最初の方どんなんだっけ?と覚えてないので難易度変えてまたやるのも楽しいかと思います。
(クリアしてしばらくは疲れ切っちゃってまた1からやる気にはなりませんでしたが。笑)
やりこみ要素たくさんでおすすめです!!
点数:85点
シンプルなのでシューティングゲーム初心者の方も始めやすいと思います。
コロナで暇な方は是非遊んで見てください!!
【考察・伏線】メイズ・ランナー1・2・3【ネタバレあり】
今回は、Netflixにはない
「メイズ・ランナー1・2・3」を2夜連続で見ました!
その感想等をまとめたので参考程度に!
解説
アメリカのベストセラー小説を基に、謎の巨大迷路に放り込まれた若者たちが決死の脱出劇に挑むサスペンス大作の第1弾。さまざまな死のトラップが仕掛けられ、どんどん変化していく巨大な迷路(メイズ)を、知力・体力を駆使して駆け抜ける若者たちの運命、そして迷路に隠された秘密が描かれる。キャストには、『インターンシップ』のディラン・オブライエン、『17歳のエンディングノート』などのカヤ・スコデラーリオらがそろう。 シネマトゥデイ (外部リンク
あらすじ
そびえ立つ壁や毎晩変化する構造を持つ謎の巨大迷路に月に1度、自分の名前以外何も覚えていないランナーが送り込まれてくる。
やがて団結し始めた彼らは迷路の仕組みを調査し脱出法を見いだそうとするが、迷路の扉が閉まる夜までに帰還しないと命の保証はない。
生き残りを懸け巨大迷路に隠された謎を解き明かそうとするランナーたちの運命は……。
シネマトゥデイ (外部リンク
感想
S:3まで見終わった最初の感想、え?これで終わり???w4ないの!?っていう納得のいかない気持ちでした。1が一番面白かったかな...。
1は迷路をクリアしていって続きめっちゃきになるうう!!ってなって終わったけど、2からはゾンビ映画みたいになっていっててただのランナー(逃げる人)化してたのでメイズどこいったの...😅という感じ。
3の最後の結果、助かったと言えるのかどうかわからないオチだったしその人死ぬの!?という主要な人たちが死んでしまって、ミンホの為の3って感じでした。
(その割にミンホ活躍したのちょっとだったし、、)
全体的には面白かったけど、細かいところも考えると納得いかない点が多々あるなぁという印象ですね。
1の点数:90点
2の点数:60点
3の点数:30点
総合:60点
Y:1は脱出ゲームみたいな感じで面白かったけど、過去の話やパスワードが足りないと感じました。そして、2・3は間延びしてるなーと感じました。
2は急にゾンビ映画になって、3はミンホを助ける為の映画になっていた気がします。
結局、最後の最後までトーマスの過去の記憶はわからないままだでした。
3が終わっても🤔???って感じでした。
でもB級映画としてみるならドキドキ感やワクワク感はあリました!
1の点数:75点
2の点数:65点
3の点数:55点
総合:65点
考察?謎に思ったこと
・チャックの木の人形はご両親にあげれたのか?
→そもそも1、2でしか描かれていなかった為、3の時にはもう失くしたか、既にご両親に渡したか(後者だといいなぁ)
最後までわからなかった。
・エヴァ・ペイジはなぜ殺されたのか?
→トーマスの血清が効くとわかり、今後生き残る人をジャンソン(殺した本人)が選別したいと思ったから
・トーマスの血清だけ有効なのはなぜなのか?
→迷路で活躍したミンホが途中血清に使われていたところから、苦難を乗り越えている若者ほど血清につながる?
トーマスが一番苦難を乗り越えていた為フレアウイルスを壊せる唯一の血清につながった。
・トーマスとテレサは恋人だったのか?
→途中恋人なんだろ?!といきなり言われてて
「え?そーなの?!」ってなりましたw
まぁ最後キスしてたしそうだったんでしょうけど、恋人だった感のある過去の描写はなかったから分かり難かったなあ
・テレサはWCKDに対して賛成だったのに、そもそもなぜ1で迷路にボックスで送られたのか?
→トーマスのことが心配すぎて追っかけたのか?
だとしたら2から結局敵になるのは考え直し、トーマスへの気持ちを押し殺して世界を救う方を優先したのか
・過去に何があったのか?
→1のボックスはおそらく名前以外の記憶をなくす装置だと考えられるが、”グリーバー”に刺された人とトーマスとテレサは記憶があり、断片的に過去を思い出していた描写があった。
しかし詳しい内容の過去を描かれることはなく、何があったのかわからないまま終わったしまった。
まとめ
全体的に説明が足りないと感じました。(笑)
TSUTAYAで借りましたが、借りるほどではないと感じたので、Netflixs等で配信されたら見ましょう!!
【まるでコロナ!?】コンティジョン【Netflix映画】【ネタバレあり】
今日は、Netflix映画にて人気ランキングTOP1にあった
『コンティジョン』を見ました。
今猛威を奮っているコロナとストーリーが酷似していると噂に聞き、気になったので Netflixで検索したところ、NetflixでもランキングNO.1だったため
みんな気になる内容なのかなと思い、私たちも観てみようか!となりました。
あらすじ
ミッチ(マット・デイモン)の妻・ベス(グウィネス・パルトロー)は、香港への出張後にシカゴで元恋人と密会していたが、せきと熱の症状が出始める。同じころ香港、ロンドン、東京で似たような症状で亡くなる人が続出。フリージャーナリストのアラン(ジュード・ロウ)は、伝染病ではないかと考え始め……。
シネマトゥデイ (外部リンク)
解説
『オーシャンズ』シリーズや『トラフィック』のスティーヴン・ソダーバーグ監督が、地球全体を恐怖に陥れるウィルスの恐怖を豪華俳優陣で描くサスペンス大作。接触によって感染する強力な新種のウイルスが世界各地に拡大していく中で、社会が混乱し人々が異常なパニック状態に陥っていく様子を映し出す。キャストには、マリオン・コティヤールやマット・デイモン、ケイト・ウィンスレットなど実力派スターが集結。ソダーバーグ監督だけに、一筋縄ではいかないパニック・ムービーに仕上がっている。
シネマトゥデイ (外部リンク)
〜二人の感想〜
Y:実際、現実で起きているコロナウイルスに近いものを感じました。
映画と違ってコロナウイルスは致死率は低いかもしれませんが、この映画を観る前と観た後ではコロナウイルスの捉え方は変わるので、そういう意味でおすすめです。
面白さはそこまでないですが、今だからこそ恐怖を感じ真剣に見れました。
点数:60点(コロナウイルスがなければ40点…w)
S:コロナについて恐怖を感じているし、注意をしている、という気はしていましたが、この映画を観て、まだまだ甘かったなという反省に繋がりました。
もともとリアリティ高めに表現されていましたが、今の世の中のこともあってウイルスの広がり方とか、人々の動き方とかがよりリアルに感じました。
コロナより威力は強いウイルスとして描かれていましたが、私のようにどこか他人事のように感じていた人が観ると、注意喚起に繋がるのでいいのかなと思います。
ちょっとだけグロい所もあり、思わず目を背けてしまったところもあったので、グロいのが苦手な人はそこも注意かも...(´・ω・`)
点数:70点(Yと同じく今じゃなければ40点ぐらいかなぁ)」
平均:65点(コロナじゃなきゃ40点)
なんと!
出演しているマット・デイモンらもコロナの影響について語っています。
映画を観た後に演じている方のお話を観るとより心にきますね(´・ω・`)